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動物愛護管理法改正に関するパブコメ [犬と猫と人間のかかわり]

動物愛護管理法改正に関するパブリックコメント提出にご協力くださった皆様、
ありがとうございました。
私の立場からお礼を言うのも、なんか違う気もしますが、、、でも、
このブログを読んでパプコメ提出してくださった方々には、お礼申し上げます。
0823.JPG

提出期限の8月27日前後から、身辺が慌ただしく、
お礼の記事が遅くなってしまったことをお詫びします。

パプコメの結果が、どんなことになるのか、楽しみでもあり怖くもあり。
一般人のネットワークが、ペット業界(ペット業界の人がみんな悪いって
わけではなくてね。)の力にどのくらい対抗できるのか・・・。
たくさん寄せられたパプコメを、環境省のお役人さんたちは
どうやって集計していくのか。。。。大変でしょうねぇ。
がんばって戴きたいです。

コメント(1) 

「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見 [犬と猫と人間のかかわり]

一年ぶりです。
皆様、お久しぶりでした。

今日は、皆様に是非お話したいことがあって、ブログを再開しました。

日本では、年間28万匹(2010年)もの犬猫が、残酷な方法で殺処分
されていることには、ずいぶんと心を痛めていたのです。
それは身勝手な飼い主が動物管理センターに飼えなくなった犬猫を連れて行く
こともありますが、心ないペットショップやブリーダーが
大量に犬猫を「生産」し、それが売れ残った時に
動物管理センターに持ち込むことが大きな原因です。
私たちが納めた税金の一部は、アホな飼い主、残酷なペットショップやブリーダーの
尻拭いに使われているのです。

0820.jpg

ペットを扱う人たちのモラルを高めることが大切ではありますが、
今の動物愛護管理保護法(以下、動物愛護法)では、なかなかうまくいきません。

動物愛護法は、5年に一度改正されることになっていて、
政府(環境省)は、広く私たちの改正に対する意見を求めています。
これをパブリックコメントと言います。

環境省は、長く日本のペットの置かれている劣悪な環境を良くするように
有識者やペット業界、動物愛護団体などと話し合いを続けてきました。
5年前にも、環境省はパブリックコメントを私たちに求めています。
しかし、その時は、ペット業界の組織票に押され、改正は多くの部分で
見送られ、ペット業界の自主規制に任されました。

例えば、仔犬を売るために母親から引き離していい年齢を
8週齢以上とするという改正案は、
売りやすい生まれたての可愛い子犬を生産したい業界票9500対一般票200(Click!)
惨敗でした。

生まれてすぐに母犬から引き離された犬は、犬として学ぶべきことが
できず、人に飼われても、人とうまく生活していくことができなかったり、
病気になりがちだったりします。
そういう犬が、「飼いきれない」という理由で、また、
動物管理センター送りになるのです。
この項目は、5年前のハブリックコメントでの重要課題でした。
しかし、私たちが何もしなかったため、業界の自主規制に
任され、今日に至っても、改善されていません。
環境省や日本のペットのことを考えてくれていた人たちの努力を
私たちは無駄にしてしまったのです。

「だって5年前、そんなことがあったなんては知らなかったもん」と
自己弁護したいところですが、今年はそうはいきません!
だって、私は知ってしまっているんだもの。

このページを読んでくれている人は本当にわずかですが、
もし、日本のペットが置かれている現状を少しでも良い方向に
向かわせたいと思っていたら、是非、パブリックコメントに
参加してください。

私の説明より、もっとわかりやすいページがあるので
以下に紹介します。
ぜひ『One Action for Animals(Click!)』を参考になさってください。

そして、こちら↓には、具体的なパブリックコメントの書き方が書かれています。
ジュルのしっぽ-猫日記-(Click!)
この方のパブリックコメントをマルッとコピペして、
環境省にメールするだけでも立派なパブリックコメントとして通用します。

糸井さんの「ほぼ日」の説明(Click!)もわかりやすいです。

こちらはとても便利なパブリックコメント作成ツールです。

締め切りは8月27日。
もうあまり余裕がありません。

≪送り方≫
☆氏名、住所、連絡先、メールアドレスを忘れずに。
☆メールの場合は、このアドレスへ投稿「shizen-some@env.go.jp」
 ※「テキスト形式」で送信のこと。
  添付ファイル不可(要は直接打ち込みのみ。ワード等に打ってから送るのはダメ)だそうです。
携帯メールは迷惑メールとしてはじかれる恐れがあるため、避けた方がよいそうです。
ファックスの場合は、A4用紙で「03-3508-9278」へ送信するだけ。
☆郵送の場合は、A4用紙で
「〒100-8975 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室」へ。
☆詳細はこちらの環境省HP(Click!)へ! 
添付資料で実際の指針も閲覧できます。

最後まで目を通してくれてありがとう。
日本人は、こういうことするのイヤがるよね。
私も、自分のページに書くのはちょっと躊躇していた。
でも、やっぱり、私にとっては「正しいこと」だから書いてみようと思いました。
「犬猫の命なんて、私には関係ない」というひとが、一人でも減る世の中が
来て欲しいです。

また、日本の動物の権利を守る精神は、欧米に比べてすごく遅れている。
でも、その欧米諸国も、初めから動物を大切に扱ってきたわけではなく、
長い時間かけて国民の理解を得て、今の状況があるのだと思います。
日本もそうなって欲しいです。

どうか、この度のハブリックコメントに参加してみようと思った人は、
自分だけでなく、家族・友人などにも声をかけて下さい。
残念ながら、私の家族には通じなかったけれど、私の友人には、
たくさん協力してくれる人がいました。
読んでくれた人、是非、よろしくお願いします。


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